い〜や〜!

中山 左ひざじん帯損傷?長期離脱も (5月9日/スポニチ

【磐田0−0神戸】磐田FW中山が長期離脱する可能性が出てきた。神戸戦の前半34分、左からのクロスにシュートを放った後、左ひざの上に相手に乗られた。テーピングを施し、3分後にピッチへ戻ったが、前半で交代した。山本監督は「力を入れることすらできなかった。左ひざの内側(じん帯)をやっている」と話し、9日に精密検査を行う予定。節目の150ゴールを決めてから2試合後の負傷。中山は「いい感じだったが、なぜこういうときに(ケガが)起こるのか」と無念そうだった。


隊長…_| ̄|○ マジデスカ…。
「なぜこういうときに…」ってホントそうだよなあ。あーもうっ。(じたばた)
選手に怪我はつきものですが、それが決して若くない選手となると余計に不安になるのは避けられないものです。む、無理しないで…!


とにかく鶴。